実 績
地元要望
- ●上尾平方の中華十勝付近の県道57号さいたま鴻巣線の舗装張替えによる振動改善と歩道の傾斜を無くし転倒防止強化。
- ●秀明英光高校から上尾市健康プラザわくわくランドにかけての県道57号さいたま鴻巣線の舗装張替えで振動改善。
- ●県道51号川越上尾線(通称ニッサン通り)の舗装張替え、一部側溝のフタをグレーチング化し水はけ改善、市道と重なるところへのカーブミラー設置。
- ●県道165号大谷本郷さいたま線の大谷第3学童保育所前の5差路交差点に注意喚起の赤い枠線の路面標示を新設、停止線がなかった2つの市道に停止線を新設。
- ●第二産業道路の上尾市とさいたま市境の交差点部分の舗装張替えで凹凸を改善。
- ●綾瀬川の浚せつ(河川の底の泥かきと樹木の伐採)。
- ●伊奈町に信号機を2基新設(旧大栄自動車交差点に押しボタン式信号機、KODEN前の交差点に一定の時間で青に変わる定周期信号機)。
- ●伊奈町KODEN前交差点から入る町道の停止線の位置を下げ大型トラックが曲がり切れるよう改善。
- ●県道3号さいたま栗橋線の上尾市から蓮田市にかけて通行を邪魔している歩道の草刈り。
- ●伊奈町西小針3丁目の交差点に自動車への注意喚起の赤い枠線の路面標示を新設。
- ●事故が多い県道216号上野さいたま線の平方ゴルフガーデン前交差点に、自動車への注意喚起の赤い塗装(ベンガラ塗装)。
- ●県民活動総合センターのアリーナで10年以上つづいてきた雨漏りを修繕。
- ●伊奈町の境橋にグリーンベルトを設置し歩行者の安全を確保。
- ●水害に備え原市沼「中の池」調整池近くの水路を改善。
- ●セブンイレブン(上尾原市バイパス店)前の第二産業道路を修繕し振動を改善。
コロナ
- ●高齢者・障害者施設(入所・通所)における職員への頻回検査を実施させるとともに、自民党による検査縮小の妨害とたたかい、検査拡大を県に推進させてきた。
- ●希望する県民への無料PCR検査。
- ●県のコロナワクチン集団接種会場を4か所に増設。
- ●保健師採用枠の増員。
- ●時短営業協力金の迅速な支給。
福祉
- ●県内どこでも全域で未就学児の窓口無料化。
- ●児童相談所と一時保護所の増設。
- ●中央児童相談所の増築。
- ●県営団地の空き室への入居を促進。
- ●医療的ケアが必要な子どもへの支援を強化するためのセンターを県直営で設置。また、医療的ケア児が福祉タクシーを使い特別支援学校へ通う際、同乗する看護師費用の保護者負担へ助成(2023年度予算)。
教育
- ●人権侵害の校則について県立学校の校則を調査・見直しへ。
- ●教員の未配置未補充を調査把握し検討対策チームを立ち上げへ。2023年度からは産休・育休に入る教員の代替教員を新年度の4月から採用できるよう教員定数を改善し、加配が可能に。
- ●岩槻に特別支援学校(30学級200人規模)を40億円かけて整備し2023年4月から開校予定。これにより上尾市内のかしの木特別支援学校に通学しているさいたま市の生徒が岩槻に移ることで特別支援学校の過密化が解消される。
- ●上尾特別支援学校の分校を上尾南高校内に新設。
- ●県立ろう学園で手話通訳士の資格を持つ教員を増やし、9人配置され、手話によるコミュニケーションが円滑に。
職員体制
- ●職員増へ 2022年度知事部局で84人増 学校教職員では312人増。
災害
- ●2019年の台風19号接近時、災害救助法の適用を申し入れた。大野知事は上尾市も含む48市町村に適用を決定。上田県政時代は台風での適用はゼロ。
環境・農林
- ●降ひょう被害を防ぐための防ひょうネット補助復活。
- ●小川町メガソーラー開発について中止を含めた事業計画見直しを県から国に求めさせた。
- ●気候危機の課題に積極的に取り組むことを示す「カーボンニュートラル宣言」を埼玉県として宣言。
- ●自民党の度重なる妨害をはねのけて家庭などへの太陽光パネル設置補助金を復活。
ジェンダー平等
- ●全県立高校で生理用品配備。
- ●性暴力被害者支援センターで被害者を支援する支援看護職(SANE)を増員を検討。
- ●同性パートナーも県営住宅に入居できるよう入居資格を改定。