秋山もえ
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5つの政策
だれもとり残さない
希望の埼玉へ

 県議会へ送っていただいてから4年間。

 私が、県政に届けてきた声は、すべてが、人権にかかわること、くらしにかかわることでした。

 コロナの最前線で奮闘する医療従事者の声、降ひょう被害や豪雨被害に苦しむ農家の声、同性婚を求める人たちの声。なんとかしてほしい、という人たちの代弁者となって、県政に声を届け続けた4年間でした。

 県議になり、実現したことが、たくさんあります。

 県道の舗装、信号機の設置、県民活動総合センターの雨漏りの修繕。希望する県民が、無料でPCR検査が受けられる体制づくり。校則の見直し。特別支援学校の増設。県職員を284人増員。県立高校のトイレに生理用品を設置。防ひょうネットの補助を復活。同性カップルの、県営団地への入居が、認められるようになりました。

 政治の一番の仕事は、住民のくらしを支えることです。

 ところが今、国がやることは、最低限以下の支援ばかりです。こんな時こそ、県民のくらしを支え、不十分な点を補っていく埼玉県が頑張る時です。国が、大軍拡と大増税を進めようとしている今、この動きを埼玉から止めていくときです。

 だれもとり残さない、希望の埼玉を目指し、あなたの声を県政に届けるこの仕事、引き続き、私、秋山もえに担わせてください。

 大軍拡と大増税、必ずストップをさせるため、ご一緒に声をあげ、力を合わせましょう。



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1.健康で文化的な
くらしを支える
  • ●医師と看護師を増やす
  • ●保健所を増やす
  • ●国保税と介護保険料の負担軽減
  • ●保育所や介護施設職員などで働くエッセンシャルワーカーの給与を引き上げる
  • ●重度心身障害者医療費助成制度の年齢制限と所得制限の撤廃
  • ●香害など化学物質過敏症で苦しむ方たちへの医療的支援の確立とあわせて原因物質解明・メーカーへの規制強化を図る
  • ●ニューシャトルの運賃と定期代の引き下げ
  • ●伊奈中央線の早期整備
  • ●県営団地の縮小を撤回させ拡充へ
  • ●県道の修繕推進
  • ●99%を占める中小企業への支援を
  • ●住宅・店舗リフォーム助成制度創設
  • ●犬猫の殺処分ゼロを目指すとともに、動物指導センターの質的な充実、保健所体制の強化をはかり、動物福祉の前進をはかる
  • ●さいたま水上公園跡地へのスポーツ科学拠点施設整備とともに、市民・町民が使える25mプールや若者が集えるスケボーパーク、ペットと憩えるドッグランなどを整備
  • ●手話通訳者の養成に力を入れるとともに県庁内に正規で手話通訳者を配置する
  • ●手話言語条例を生かしあらゆる場で手話による情報を保障するとともに手話言語法を成立させる
  • ●自動車を手放した高齢者などに移動の支援をする循環バスやデマンドタクシーを県内市町村に広げていくため財政的支援をする

2.子どもの権利を守る 
子育てに安心を
  • ●小中学校をひとクラス20人程度の少人数学級へ
  • ●教員の定員を増やし未配置未補充を解決
  • ●学校給食の無償化とともに学校給食へ地産地消の有機米・有機野菜を広げオーガニック給食を目指す
  • ●こども医療費無料化を高校卒業まで拡充
  • ●県内だけでなく県外私立学校に通う生徒の父母負担軽減補助創設
  • ●医療的ケア児への支援を
  • ●子どもの人権を侵害するブラック校則をなくすため子どもの声を反映した校則となるよう 校則を改定・策定できる規定をつくる
  • ●朝鮮学校への補助金復活を

3.地産地消の農林業とエネルギー政策
  • ●2050年カーボンゼロ宣言を
  • ●地産地消を進めるため農林業従事者への支援と県産の農産物・木材の普及を
  • ●ソーラーシェアリングで農業を守りエネルギーを生み出す
  • ●農林部の職員を増員し農業振興推進
  • ●気候危機とめるため全国一日照時間が長い埼玉県のポテンシャルを生かし太陽光発電推進策で県産のエネルギーを拡大
  • ●森林破壊のメガソーラー乱開発の規制を

4.ジェンダー平等すすめ
多様性を支える
  • ●県パートナーシップ制度の創設
  • ●性暴力被害者支援をワンストップで実施するため病院拠点型ワンストップ支援センター整備へ
  • ●県職員幹部に女性の登用をすすめる
  • ●県内企業に男女別平均賃金を公表させるとともに非正規労働者の正規化を支援
  • ●性的搾取から10代の少女たちを守るために若年被害女性等支援事業の実施を

5.災害や危険に備える 
被災者を守る
  • ●被災者安心支援制度の拡充
  • ●災害時等の県民支援に十分応えるため県職員を増員
  • ●河川整備で水害を防ぐ
  • ●危険な交差点への信号機設置
  • ●不正な土砂堆積による崩落を防ぐための規制を


「新埼玉」2023年3・4月号外

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「新埼玉」2023年2・3月号外
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UR団地のみなさん 
秋山もえです
(「新埼玉」2023年2・3月号外)

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だれもとり残さない希望の埼玉へ 
秋山もえ
(「新埼玉」2022年号外)

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